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数百以上もある光コラボ回線、どうやって選ぶのがベスト?3つの選び方!
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フレッツ光の後継サービスの光コラボ回線。
現在日本で一番普及している光回線の光コラボには、ソフトバンク光やドコモ光、So-net光プラス、ビッグローブ光、@ニフティ光…などをはじめとして数百以上のサービスが存在します。

その中からベストなサービスは選べる…?
数百以上の中からベストなモノを選ぶ…のは決して簡単ではありませんが、実際問題、どうやって自分にピッタリな光コラボサービスを選べば良いのでしょうか?
このページでは、人気の光コラボ回線の選び方を解説しました。
光コラボの基本情報についてはわかりやすい動画があるので併せて参考にしてください。
数百以上もある光コラボ回線、どうやって選ぶのがベスト?3つの選び方!
冒頭でも触れている通り、光コラボ回線のサービスは数百以上あります。
サービスが数百以上もあると、選ぶのは大変です。
どれも似たような感じに見えるし、どこが安いのか、どこが速いのか…など迷いポイントもたくさんあるので「光コラボ、どこが良いのかわからない!」となってしまうでしょう。
ここでは、自分にピッタリな光コラボ回線を選ぶ3つの方法を解説しました。
選び方(1)持ってる携帯・スマホで選ぶ
光コラボの選び方1つ目が『持ってる携帯・スマホで選ぶ』です。
光コラボのメリットの1つがセット割で、契約するサービスによって、ドコモ・au・ソフトバンク各社の携帯・スマホのセット割を受けられます。
![]() ドコモ |
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|
---|---|---|
![]() au |
×家族分 |
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![]() ソフトバンク |
×家族分 |
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![]() 格安SIM |
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なお、格安SIMでもサービス次第でセット割を受けられます。
しかし、格安SIMのセット割だと割引金額が500円前後げ上限だったり、家族分の割引がないことも多いため、それだったら月額料金の安い光コラボの方が総合的な出費を節約できるかもしれません。
選び方(2)月額料金の安さで選ぶ
光コラボの選び方2つ目が『月額料金の安さで選ぶ』です。
光コラボの標準的な月額料金は、戸建タイプだと6,000円前後、マンションタイプだと5,000円前後となりますが、別記事「【超厳選】月額料金が安い、お得な光コラボ回線ベスト3!」でも解説しているように、安く利用できるサービスもあります。
戸建:5,720円 マンション:4,180円 |
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戸建:4,796円 マンション:3,696円 |
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戸建:4,818円 マンション:3,773円 |
キャンペーンによって大幅割引を受けられるような ソフトバンク光
や、月額料金の安さ売りの GMO光アクセス
といったサービスなら標準的な光コラボよりも安く利用可能です。

選び方(3)キャンペーン・キャッシュバックで選ぶ
光コラボの選び方3つ目が『キャンペーン・キャッシュバックで選ぶ』です。
ネット回線契約で、キャッシュバックを期待する人も多いでしょう。
別記事「光コラボ最新キャッシュバック情報!」でも解説している通り、キャンペーン窓口次第では高額キャッシュバックや豪華特典を狙えます。
最大63,400円 | |
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15,000円 |
![]() |
50,000円 |
例えば、ソフトバンク光の場合、 人気代理店のSTORY
から申し込みすると、最大63,400円のキャッシュバックを受け取れます。

開通から最短2ヶ月後に受け取れる。
光コラボでリスクなくもらえるキャッシュバック相場は3万円前後が上限となるため、高額キャッシュバックが欲しい人はソフトバンク光を候補の1つとして考えるのがオススメです。

光コラボは、どのサービスに契約しても最大1Gbps?
光コラボのサービスを選ぶ際、混乱のもとになるのが速度です。
光コラボ系のサービスの速度は、どこで契約しても最大1Gbpsとなるため、「え??どのサービスに契約しても速度同じじゃん…?」と迷ってしまう人もいます。

全然速度が出ない…ということもある。
たしかに回線スペック上は、どのサービスも同じです。
しかし、実際に利用してみると、契約するサービスによって数十Mbps、下手をすれば数百Mbps単位で差が出てくることになるでしょう。
速度の差が出る要因は2つ。
1つ目は『無線LANルーター』、2つ目は『IPv6(IPv6プラス)に対応』です。
光コラボで速度差が出る要因(1)無線LANルーター
まず、1つ目の『無線LANルーター』。
スマホの普及に伴って自宅で無線LANを利用する人は非常に多いですが、無線LANルーターは製品によって性能差があるため、レンタルした機器がショボいと速度があまり出ないことがあります。
無線より速度は出やすい有線接続の場合でも、ルーターがある程度以上は高性能な方が速度面において不満を感じづらいでしょう。

ルーター性能でかなり速度差が出るかも…
そのため、高速無線LAN通信ができるac規格(Wi-Fi5)対応ルーターをレンタルしてくれるようなサービス(例: So-net光プラス
など)をしっかり選ぶのが大切と言えます。
また、自分で無線LANルーターを用意する場合でも、「無線LANルーターなんてどれも一緒でしょ!」とテキトーに選ばず、ちゃんとミドルスペッククラス以上の製品にするのがオススメです。
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光コラボで速度差が出る要因(2)IPv6プラス対応
次に2つ目の『IPv6(IPv6プラス)に対応』。
速度の差は、回線混雑を避けられるので速度が出やすいIPv6(IPv6プラス)に対応しているかどうかで、大きな違いが出てきます。
対応(IPv6プラスに対応) | |
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対応(IPv6プラスに対応) |
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対応(IPv6プラスに対応) |
非対応 |
人気の高い光コラボ回線、ソフトバンク光やドコモ光、So-net光プラスなどについてはIPv6プラスに対応していますが、中にはエキサイト光のようにIPv6非対応のサービスもあるため、「ネット回線の速度は速い方がいい!」という方は、しっかりIPv6プラス対応のサービスを選ぶのがオススメです。
●関連オススメ記事

失敗したくないなら、人気の光コラボ回線を選ぶのがオススメ
「契約したけど、IPv6対応してなくて速度遅い…」といった感じに失敗したくないなら、ソフトバンク光、ドコモ光、So-net光プラスのいずれかを検討するのが良いでしょう。
・キャンペーン特典 |
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戸建:5,720円 マンション:4,180円 |
37,000円 | |
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戸建:5,720円 マンション:4,400円 |
15,000円 |
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戸建:6,138円 マンション:4,928円 |
50,000円 |
上記3つのサービスならIPv6プラスに対応、それぞれの回線で3大キャリアのセット割を受けることもでき、キャッシュバックや高額割引といったキャンペーンにも期待できます。
フレッツ光からの転用でも、別の光コラボからの事業者変更手続きでも、光コラボ回線を検討しているなら、上記3つのサービスを検討しておいて損はないでしょう。
まとめ:数百以上もある光コラボ回線、どうやって選ぶのがベスト?
このページでは、数百以上もある光コラボ回線の選び方を解説しました。
数多くのサービスの中から自分にピッタリな光コラボのサービスを選ぶのは決して簡単ではありませんが、別記事「インターネット回線の選び方」でも解説している通り、自分が何を重要視しているかがわかれば、意外とあっさり見つかるかもしれません。

選び方がわかればあっさり見つかるかも?
このページの「数百以上もある光コラボ回線、どうやって選ぶのがベスト?3つの選び方!」で解説した、セット割や月額料金の安さ、キャンペーンで選ぶ方法が、ベストな光コラボサービスを探している方の参考になれば幸いです。
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