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プロバイダ変更でメールアドレスを残す方法、アドレスを変えるのはやっぱり面倒?

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プロバイダ変更でメールアドレスを残す方法

プロバイダ提供のメールアドレスを使っている場合、インターネットサービスの乗り換えでメールアドレスが変わってしまうことがあります。

長年使っていたメールアドレスが突然変わってしまうと、知り合いにメールアドレスの変更を伝えたり、 利用しているサービスの登録情報の変更が必要になり非常に面倒です。

このページでは、プロバイダを変更してもメールアドレスを残す方法、フリーメールや独自ドメインメールとプロバイダメールの比較などをしました。

■目次

プロバイダを変更するとメールアドレスはどうなる?

プロバイダ変更でメールアドレスを残す方法 (1)プロバイダを変えないで回線だけ変える (2)お金を払って、今のメールアドレスを使い続ける

プロバイダメールをやめて、アドレスを変えるのはやっぱり面倒? 仕事で使う場合、Gmailなどのフリーメールはビミョーかも そもそも、プロバイダのメールアドレスは時代遅れでダサい!?

フリーメール・プロバイダメール・独自ドメインメールを比較!

まとめ:プロバイダ変更でメールアドレスを残す方法

プロバイダを変更するとメールアドレスはどうなる?

プロバイダを変更(解約)すると、メールアドレスは消滅します。

プロバイダのメールアドレスは基本的に有料です。
お金を払っている間は利用することができますが、インターネットサービスの変更などに伴って、プロバイダを変更(解約)するとメールアドレスも解約されことになってしまいます。

では、メールアドレスを残す方法はあるのでしょうか?

プロバイダ変更でメールアドレスを残す方法

プロバイダで取得したメールアドレスを残す方法は、2つあります。

(1)プロバイダを変えないで回線だけ変える

ほとんどのプロバイダは複数の回線でサービスを提供しています。

そのため、「今より速い回線にしたいけど、メアドは変えたくない」といった場合でも、今と同じプロバイダで回線だけ変えれば、メールアドレスを使い続けられるのです。

例えば、フレッツ光×So-net(この場合、フレッツ光が回線でSo-netがプロバイダ)を利用している場合、同じSo-netがプロバイダとしてサービスを提供している『 auひかり×So-net』や『 NURO光』といったサービスに乗り換えれば、メールアドレスをそのまま使い続けられます。


●各種インターネット回線の解説記事
【決定版】違約金0円のネット回線ベスト3!
【料金重視】月額料金が安いネット回線ベスト3!オススメはどれ?

(2)お金を払って、今のメールアドレスを使い続ける

各プロバイダで提供されているダイヤルアップ接続プランに契約すれば、今のメールアドレスを使い続けることも可能です。

各プロバイダのダイヤルアップ接続プランをまとめました。

■各プロバイダのダイヤルアップ接続プラン
プロバイダ名
コース名
月額料金
OCN
コミ・デ・プラン
400円
ぷらら
ぷらコミ0
200円
Biglobe
「ベーシック」コース
200円
@nifty
@nifty基本料金
250円
So-net
電話パック
300円
au one net
ミニミニコース
250円
WAKWAK
プチ
200円
ODN
「メール」コース
200円

ダイヤルアップと言っても、ダイヤルアップ接続をしなければ通信料は一切かかりません。(今はダイヤルアップ自体を利用できる機械もほとんど存在しません)

このようにプロバイダのダイヤルアップ接続プランに契約すれば、毎月200円~400円でメールアドレスを残す事が出来ます。

プロバイダメールをやめて、アドレスを変えるのはやっぱり面倒?

最近では、GmailやYahooメールなどのフリーメールが普及しています。

このページを見ている中には、もしかすると「プロバイダメール使うのやめて、アドレス変えようかな…」と考えている方もいるかもしれません。

メールアドレスの変更は面倒?
▲メールアドレス変更は、手間がかかる。
手間を考えて、身動きが取れない人も多い。

アドレスを変えるのは面倒に感じる人が多いでしょう。
確かに、多くの人にアドレス変更の連絡をしたり、サービスの登録情報をいちいち変更するのは手間がかかります。

では、プロバイダメールを使うのをやめて、GmailやYahooメールなどのフリーメールなどに移行するのはアリなのでしょうか?ナシなのでしょうか?

仕事で使う場合、Gmailなどのフリーメールはビミョーかも

仕事でフリーメールアドレスを使うのはあり?なし?』という問題は、人によって意見が分かれるところでしょう。

GmailやYahoo!メールは、非常に多くの人が利用しているサービスです。
様々な機能もついていて利便性も高いため、ビジネスでもフリーメールを活用している人がいる一方、「仕事でフリーメール使うのはNG…」という人も一定数以上います。

フリーメールアドレス仕事
▲仕事でフリーメールアドレスを
使うのは、NGと感じる人は少なくない。

フリーメールありなし問題は、受け手の価値観によって答えが大きく変わります。

仕事でフリーメールNG』と考えている方は、ビジネスで使うツール(メール)にお金をかけていない=真剣さが足りない、フリーメールは情報漏洩のリスクがあるといった事を気にしていることが多いため、フリーメールがどれだけ便利でもイメージが良くならない可能性があります。

そういった事情を考えると、仕事でGmailやYahooメールのようなフリーメールアドレスを利用するのは控えた方が無難と言えるかもしれません。

そもそも、プロバイダのメールアドレスは時代遅れでダサい!?

最近では、プロバイダメールを使う人は激減しています。

フリーメールの普及や、独自ドメインを取得する人が増えている影響で、わざわざプロバイダメールを使おうとする人が減ってきているのです。

プロバイダメールを持つには、おおむね月300円前後(年間3,600円~)かかります。
一方、フリーメールは無料、独自ドメインメールはドメイン代で年1,000円、サーバー代で月100円~程度(年間2,200円~)で持つことができるため、金額で比較するとプロバイダメールはコスパが悪いのです。

プロバイダのメールアドレスはコスパ悪い?
▲プロバイダメールは、コスパが良くない。
それもあって、利用者が激減している。

そのため、プロバイダメールに対して「(割高な)プロバイダのアドレス使ってる人って、ITに弱そう…」と感じる人すらおり、ある意味では、プロバイダメールは時代遅れでダサいものになりつつあるのかもしれません。

もちろん、プロバイダのメールアドレスを使っていても実害は何もありません。
長年使っているメールアドレスは、色々な人に教えていたり、色々なサービスに登録しているので、『使いたいワケではないけど手放せない』という部分もあるでしょう。

しかし、時代の流れに合わせるのは大切です。
昔からコレでやってるしなぁ…」と古いやり方にこだわりすぎてしまうと、新しい出会いやチャンスを逃すこともあり、ある意味で大きく損をしているかもしれません。

フリーメール・プロバイダメール・独自ドメインメールを比較!

参考情報として、フリーメール・プロバイダメール・独自ドメインメールを比較しました。

■フリーメール・プロバイダメール・独自ドメインメールを比較
フリーメール
プロバイダメール
独自ドメインメール
料金
無料
月300円~
※年間3,600円~
・サーバー代:月100円~
・ドメイン代:年1,000円~
※年間2,200円~
メリット
・無料で使える
・手軽に取得できる
・高機能
・特になし ・独自ドメインが使える
・アドレスを大量に作れる
デメリット
・セキュリティのリスク
・仕事で使いづらい
・総じてコスパが悪い
・ITに弱そうと思われる
・維持費がかかる
・ドメイン失効のリスク

フリーメールは無料で使うことができ、世界トップクラスのIT企業であるYahooやGoogleが開発していることで非常に高機能なことがメリットですが、仕事で使う場合は良い印象を持たれないこともあります。

プロバイダメールは3種類の中で最もビミョーかもしれません。
年間維持費は高額で、利用者が激減している背景もあって人によっては『プロバイダメールは時代遅れでダサい』という印象を持っていることさえあります。

独自ドメインメールは、文字通り独自ドメインでメールを利用でき、メールアドレスも大量に作成できるので用途に応じて使い分けることも可能です。

あいうえお
▲独自ドメインメールは年間2,200円程度で使える。
設定も簡単にできるので、敷居は高くない。

年間2,200円~ほど維持費がかかりますが、レンタルサーバーのロリポップであれば月額100円~サーバーを借りることができ、ドメインもムームードメインなら年間499円~で取得できます。

一昔前は、独自ドメインは非常に敷居の高いサービスでした。
しかし、現在では簡単な設定だけで独自ドメインメールを利用できるようになったので、パソコンが使える方なら難なく使いこなせるでしょう。


●参考リンク
レンタルサーバーのロリポップ!(月額100円~)
ドメイン取得・管理のムームードメイン(年額499円~)

まとめ:プロバイダ変更でメールアドレスを残す方法

このページでは、プロバイダを変更してもメールアドレスを残す方法を解説しました。

ほとんどのプロバイダは、複数の回線でサービスを提供しています。
そのため、回線だけを変更する(例:フレッツ光を光コラボや auひかりNURO光にする)ことで、メールアドレスを残したまま別のインターネットサービスにすることが可能です。

プロバイダ変更でメールアドレス残す方法
▲auひかりやNURO光、光コラボなど、
別の回線にすればメールアドレスを残せる。

また、プロバイダのダイヤルアップ接続プランにするのも有効です。
月200円~400円で提供されているダイヤルアップ接続プランに契約することで、メールアドレスを持ち続けることができます。

ダイアルアップと言ってもダイヤルアップを利用しなければ、通信料は一切かかりません。
月額料金のみでメールアドレスを残す事が出来ます。

今使っているプロバイダメール、無くそうかな…」と悩んでいる場合は、フリーメールや独自ドメインメールに移行するのもオススメです。

独自ドメインメール
▲プロバイダメールを使うメリットはあまりない。
思い切って独自ドメインメールに変えるのはアリかも。

プロバイダメールを昔から使っており、色々な人にアドレスを教えていたり、様々なサービスに登録するのに使っている場合、別のメールアドレスに切り替えるのは簡単ではありません。

しかし、プロバイダメールは、独自ドメインと比較して維持費も高額です。
また、「(割高な)プロバイダメール使ってるし、ITとかパソコン弱そう…」とメンドくさい勘違いをされることもあり、利用状況によっては使い続けるメリットを感じづらくなる可能性もあります。

そういったことも加味して考えてみて、「別にプロバイダメールじゃなくても良いかなぁ…」となるなら、Yahoo!メールやGmailといったフリーメールや、ロリポップ!を利用して独自ドメインメールに切り替えてみるのはアリでしょう。

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