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光ファイバー(光回線)って何?サービスの見つけ方・選び方のポイント

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光ファイバーって何?

フレッツ光や光コラボ(OCN光やドコモ光、ソフトバンク光など)、auひかり、NURO光など、日本には様々な光ファイバーのインターネット回線が存在しています。

多くの人が当たり前のように使っている光ファイバーのインターネット回線ですが、そもそも光ファイバー(光回線)とは何でしょうか?

このページでは、光ファイバーのアレコレについて解説しました。

■目次

光ファイバー(光回線)って何?

光回線のサービスの種類は4種類だけ! (1)フレッツ光・光コラボ系 (2)auひかり (3)NURO光 (4)電力会社系の光回線

光回線サービスの見つけ方・選び方のポイント

おまけ:光ファイバーに関する豆知識 初期の光回線は最大10Mbps 光ファイバーは電柱や地下などを通っている 日本の光ファイバーは、世界で一番速い? 光回線の『回線』と『プロバイダ』のちがい

光ファイバー(光回線)って何?

光ファイバー(光回線)は、光信号を使ったインターネット回線です。

光信号を使ってデータ通信をしているため、非常に速い速度でやり取りできます。
また、従来のダイヤルアップやISDN、ADSLとちがって基地局と離れていても通信損失が少なく、外部からのノイズにも強いため、安定した通信が行えることも強みです。

光回線のサービスの種類について解説!じつは4種類だけ!

光回線のサービスは数百~数千単位で存在するので、「サービスが多すぎて、ワケがわからない…」と困ってしまう人も多いでしょう。

しかし、光回線サービスの種類は4つだけです。
たしかにサービス数は多いですが、種類で考えると4つしかありません。

■光ファイバー(光回線)サービスの種類
サービス名
フレッツ光・光コラボ系 OCN光、ビッグローブ光、ドコモ光、
ソフトバンク光、So-net光コラボレーションなど
詳細
auひかり auひかり
詳細
NURO光 NURO光、NURO光 for マンション
詳細
電力会社系 ピカラ光、BBIQ光、コミュファ光、eo光、MEGAEGGなど
詳細
※詳細を押すと、くわしい説明に移動します。

どのサービスも上記4種類のいずれかに属することになります。

(1)フレッツ光・光コラボ系

光回線の種類、フレッツ光と光コラボ

1つ目が『フレッツ光・光コラボ系』です。

フレッツ光は、NTT東日本・西日本が提供する光回線で、知名度も高いサービスですが、後継サービスとなる光コラボが登場したことによって最近は下火になりつつあります。

光コラボサービスの種類
▲現状日本で1番人気のある光コラボ。
対応エリアが広いので加入しやすい。

一方で光コラボは、現状日本で1番高い人気を誇る光回線です。
ドコモ光やソフトバンク光といった有名サービスをはじめとした、数百以上の光コラボのサービスが存在しています。

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(2)auひかり

光回線の種類、auひかり

2つ目が『auひかり』です。

別記事「auひかりってどんなサービス?」でも解説している通り、auひかりは提供元のKDDIが独自に整備した光ファイバーを利用した光回線で、速い速度に定評があります。

au携帯/スマホのセット割、『auスマートバリュー』によって毎月最大2,000円×家族分の割引も受けられるため、特にauユーザーにメリットが大きい光回線と言えるでしょう。

auひかりキャンペーン
▲auひかりは速度に定評のある光回線。
豪華キャンペーンも提供されている。

また、auひかりはキャンペーンも魅力です。
別記事「auひかりキャンペーン比較!」で紹介しているような、最大52,000円のキャッシュバックや、強力な月額割引特典、ゲーム機やiPadといった豪華プレゼント特典が用意されています。

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(3)NURO光

光回線の種類、NURO光

3つ目が『NURO光』です。

NURO光は、2013年よりSo-netが提供している光回線で、最大2Gbpsの世界最速クラスの回線速度で速度重視のユーザーから熱い支持を獲得しています。

▲世界最速クラス、最大2Gbpsの NURO光
速度重視のユーザーから熱い支持を得ている。

現在では、関東/東海/関西/九州に対応。
戸建・マンション共通料金の月額4,743円で、セキュリティ+無線LANも無料でついてくるため、速い回線速度+コスパも両立できています。

ネット回線は、1番速いところにしたい!」と考えている方は、NURO光を候補の1つに検討しておいて損することはないでしょう。

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(4)電力会社系の光回線

光回線の種類、電力会社系

4つ目が『電力会社系の光回線』です。

日本には、各地方の電力会社が提供しているご当地光ファイバー回線があり、提供エリア限定ではあるものの、各地方では非常に高い人気を誇っています。

■日本各地のご当地光ファイバー
サービス名
北海道地方
FITWebヒカリ
東北地方
TOHKnet
関東地方
-
中部地方
コミュファ光
近畿地方
eo光
中国地方
MEGAEGG
四国地方
ピカラ光
九州地方
BBIQ

それぞれ地域密着型のサービスを提供しており、地域によってはフレッツ光や光コラボよりも高いシェアを持っており、高い顧客満足度のサービスを提供しています。


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光回線サービスの見つけ方・選び方のポイント

自分にピッタリな光回線サービスを見つけるのは、じつはそんなに難しくありません。

別記事「あっさり見つかる!?簡単インターネット回線の選び方!」でも解説しているとおり、『自分が何を重視しているのか?』がわかれば、実際問題あっさりピッタリなサービスを見つけられるでしょう。

光回線サービスの見つけ方・選び方のポイント
▲『何を重用視しているか』がわかれば、
ベストなネット回線はすぐに見つかる!

例えば、速度重視の方の場合。
最大2Gbpsの爆速ネット回線として人気の『 NURO光』や、KDDI独自の光ファイバーで速度に定評のある『 auひかり』といったサービスを検討するのが良いでしょう。

料金重視の場合、強力な割引キャンペーンのある光コラボの『 So-net光プラス(戸建:3,980円、マンション:2,980円で利用可能)』あたりが有力です。

このように自分が何を重要視しているのか次第で、契約するべき光回線は自然に絞り込まれていきます。

あっさり見つかる!?簡単インターネット回線の選び方!

ネット回線の簡単な選び方 自分にピッタリなネット回線の見つけ方を解説しました。光回線をはじめ、インターネット回線サービスは数百以上もあります。数百の中からベストなサービスを見つけるのは難しそうですが、自分が速度・料金・キャンペーン・手軽さの何を重視しているのかわかれば、意外とあっさりピッタリなサービスを見つけられるでしょう。

おまけ:光ファイバー(光回線)に関する豆知識

ここでは、光ファイバー(光回線)に関する豆知識情報をまとめました。

初期の光回線は最大10Mbpsで提供されていた

光ファイバーのネット回線が提供され始めたのは2001年頃です。

最初にNTT東西が最大10MbpsのBフレッツをリリース、今となっては10Mbpsの速度はスマホよりもはるかに遅いですが、当時は「最大10Mbps!?すげぇぇぇ!」というインパクトのある速度でした。

光ファイバー(光回線)って何?
▲最初の光ファイバーは、最大10Mbps。
今だと、 NURO光は最大2Gbpsのスペック。

最初は最大10Mbpsしかなかった光ファイバーのネット回線ですが、インターネットの普及や技術の進化によって爆発的に最大速度を伸ばしていきます。

最大10Mbpsが、100Mbps⇒1Gbps(1000Mbps)⇒2Gbps(2000Mbps)とどんどん速くなっていき、最近ではauひかりX(テン)やNURO光10Gsといった最大10Gbps(10000Mbps)もの最大速度を持つ光ファイバーも出てきており、今後もどんどん速度は上がっていくでしょう。

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光ファイバーは電柱や地下などを通っている

別記事「光回線工事 丸わかりガイド」でも解説している通り、光ファイバーのインターネット回線に契約すると、電柱や地下を通っている光ファイバーを家の中に引き込む回線工事を行います。

光ファイバーの接続イメージ
▲ネット回線に契約すると、電柱などを通っている
光ファイバーを家の中に引き込む工事を行う。

戸建の場合はエアコンのダクトや電話の配管、マンションなどの集合住宅の場合は共有設備であるMDFという配線板を通して光ファイバーを家の中に引き込み、部屋の中にあるONU(回線終端装置)に繋げばネットに繋がります。

NURO光のONU
▲NURO光で使われているONU(回線終端装置)。
お弁当箱くらいのサイズでモデムとも呼ばれる。

ONU(回線終端装置)から先は、LANケーブルを使って有線接続をしたり、無線LAN(Wi-Fi)でスマホやゲーム機、ノートPCなどを接続するのが一般的です。

日本の光ファイバーは、世界で一番速い?

日本のインターネット回線は、世界一速い」という説があります。

下の図は、世界中のインターネット人口や普及率、利用実態などの情報を収集し、発表している「Internet World Stats」という団体が発表したデータで、世界各国のインターネットの平均速度を表しています。

世界各国のネット速度比較

この図によると、日本のインターネットの平均速度は61Mbpsで、2位の韓国を大きく引き離して1位を獲得しています。

■ネットの速度が速くて安い国トップ5
国名
平均速度
1Mbpsあたりのコスト
1位
日本 61Mbps 0.27ドル(約30円)
2位 韓国 46Mbps 0.45ドル(約50円)
3位 フィンランド 22Mbps 2.77ドル(約311円)
4位 スウェーデン 18.2Mbps 0.63ドル(約70円)
5位 フランス 17.6Mbps 1.64ドル(約184円)
15位 アメリカ 4.8Mbps 3.33ドル(約374円)
※1ドル=112円として換算

インターネットが生まれた国でもあるアメリカと比較しても、日本のインターネットの平均速度はアメリカの15倍近い速度が出ていることがわかります。

実際、日本には個人向けの光ファイバーとしては 世界最速クラスとなるNURO光があり、世界的に見ても非常に恵まれたネット回線に契約しやすい状況です。

このような世界的に見ても恵まれたネット環境が構築できているのは、NTTや各地の電力会社が日本全国に光ファイバー網を莫大なコストをかけて整備し、手が届きやすい価格で提供したおかげと言えるでしょう。

光回線の『回線』と『プロバイダ』のちがいは?

知っているようで知らないのが、回線とプロバイダの違いです。

回線とプロバイダの違いや役割については、別記事の「回線とプロバイダの違い」でも解説していますが、回線とプロバイダがなくてはインターネットを利用することができません。

プロバイダ、回線の違い
▲回線は、物理的な光ファイバー、
プロバイダは、インターネットに繋げる役割

フレッツ光では、NTT東日本、西日本が持っている回線とOCNやBiglobe、So-netなどのプロバイダ、2つの会社と契約する必要がありましたが、最近ではセットになっていて選ばなくても良い場合もあります。

プロバイダ選択の有無
フレッツ光・光コラボ系 フレッツ光:プロバイダの選択が必要
光コラボ:基本的にプロバイダ選択なし
※ドコモ光はプロバイダの選択が必要
auひかり 7社から選択が必要
NURO光 プロバイダの選択なし
電力会社系 プロバイダの選択なし
▲光ファイバー(光回線)の種類によって、
プロバイダを選ぶ必要があったりなかったりする。

回線とプロバイダ、それぞれの会社と契約する事になると、問い合わせ先が2つになってしまうなどのデメリットもあるので、わずらわしいのが嫌いな人は、セットになっている回線を選ぶのも良いでしょう。

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