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ネットの速度が10倍になる!?おすすめWi-Fiルーターの選び方

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wifiルーターでネットが遅い

光回線が開通したら、無線LAN(Wi-Fi)を使う人は多いと思います。

でも思ってたより速度が出なかったりしませんか?
光回線の速度をしっかり出すには、無線LANルーターを見直した方がいいかもしれません。
せっかく光回線にしたのに、速度が出ないのはもったいないです。

このページでは、光コラボやauひかり、フレッツ光の速度をフルに出せる、おすすめの無線LANルーターの選び方をご紹介します。

無線LANルーターが古いと光回線をフル活用できない!

最近の光回線の速度は、「最大1Gbps」です。
この1GbpsをWi-Fiで使うには、機械が古いとちゃんと速度が出ません。

無線LANには電波の規格があって、新しい規格の電波を出せるほど速度が出やすいです。
逆に言うと、古い規格の電波しか出せない無線LANルーターは、速度が出ません。

例えば、家まで回線速度が300Mbpsで出ていたとしても、家の中の無線LANルーターが古くて100Mbpsが上限だった場合は、最速でも100Mbpsしか出ないのです。

せっかく300Mbps出ているのに200Mbpsも損をしています。
しかも古い機械ほど通信のロスも増える傾向にあるので、残った100Mbpsも速度が出ない…ということが起こり得るのです。

インターネット光回線の速度は、あくまで「最大1Gbps」です。
理論上の最大速度が1Gbpsなので、最大速度出ることはあり得ません。光回線の実際の速度は~300Mbps、運が良ければ500Mbpsくらい出るのが一般的です。 それでも、より新しくて速度が出せる無線LANルーターの方が、実際の速度も出やすいでしょう。

プロバイダーからレンタルするのは、「もったいない」カモ…

最近では、プロバイダーから無線LANルーターをレンタルできます。
価格は、月500円~1,000円程度。
でもこれ、長期的にみるとオトクじゃないかもしれません。

最新の無線LANルーターは、大体5,000円~18,000円くらいで購入できます。
仮に月500円でレンタルした場合、10ヶ月レンタルすると最新の無線LANルーターが買えてしまうお金を払うことになるのです。

wifiルーターレンタル

しかもレンタルの無線LANルーターは少し性能が低い場合もあるので、「プロバイダーから借りてるのにあんまり速度が出ない!」というケースもありえます。

だから無線LANルーターは、借りるより買うことをおすすめします。

【実話】無線LANルーターを変えたら速度が10倍出た話

無線LANルーターを変えたら速度が10倍以上出るようになった知人がいます。
知人の家ではソフトバンク光を契約していて、3年以上前に買った無線LANルーターを使用していました。

古い無線LANルーターでの速度は、大体20Mbps前後出ていました。
極端に遅くはないですが、1Gbps出る回線なのでもうちょっと速い方がいい…

そこで、最新のルーターに変えたところ、なんと約200Mbps出るようになりました。
その差は10倍。もちろん無線LANルーターを変えたら速度が10倍になる!ということではないですが、これだけ違うと、新しくした甲斐がありますね。

レンタルは、長い目で見ると損かもしれないぞ!

光回線で速度が出る無線LANルーターの選び方

光回線でしっかり速度が出る無線LANルーターの条件は3つあります。

■光回線フル活用!な無線LANルーターの条件

  • ac規格に対応している
  • アンテナの数が多い
  • メーカーはBUFFALOかNECが良い

条件自体は多くないですが、無線のことって難しいですよね。
それでは、一つずつ解説していきます。

光回線フル活用!な無線LANルーターの条件:ac規格に対応している

いきなり「ac規格」と言われても何のこっちゃ?かもしれませんが、ac規格は無線LANの電波規格のことです。

現在、無線LANの電波規格は5種類あります。

■無線LANの電波規格

規格名 最大速度 周波数帯 備考
IEEE802.11/ac 292.5Mbps~6.93Gbps 5GHz 現状の規格で最速
IEEE 802.11n 65Mbps~600Mbps 2.4GHz及び5GHz acに次いで速い
IEEE 802.11g 54Mbps 5GHz 10年以上前の古い規格
IEEE 802.11a 54Mbps 2.4GHz 10年以上前の古い規格
IEEE 802.11b 11Mbps 2.4GHz 15年以上前の古い規格

この無線LANの規格は、新しいほど高速回線に向いています。
その中で一番新しいものが「ac規格」なのです。

ac規格は、光回線の最大速度である1Gbpsに対応しています。
つまりは、ac規格に対応した無線LAN=光回線の速度をフル活用できるということになるのです。

1つ注意点として、無線LANルーターがac規格に対応していてもPCやスマホ、タブレットが対応していない場合、ac以外の規格でしか繋がりません。 ただし、その場合はac規格に対応した子機を使用すれば大丈夫です。また、iPhoneやiPadも最近のモデル(iPhone6以降)であれば、ac規格に対応しています。

光回線フル活用!な無線LANルーターの条件:アンテナの数が多い

2つ目の条件は、アンテナの数が多いことです。
アンテナは3~4本以上入っていれば、とても安心です。

アンテナの数が多いと、こんなメリットがあります。
・電波が強くなる
・同時に複数の機器で高速接続ができる
・アンテナの向きを変えて電波が飛ぶ方向を調整できる

最近は、インターネットに接続する機器が増えてきました。
PC以外にも、タブレットやスマホ、ゲーム機など色々な機器をインターネットに接続します。 家族の分も含めれば、かなりの台数になると思います。

複数の機器で同時にインターネットに接続すると「家の中で回線が混雑」します。
混雑が起きると、アンテナの数が少ない古い無線LANルーターのままでは、回線速度がガクッと落ちます。

アンテナが多いと、同時に発射できる電波が増えるので複数の機器で繋いでいても、速度が落ちにくくなるのです。

また、アンテナの数が多ければ電波も強くなるので、1台だけ繋いでいる場合でも、より速いインターネット接続にも期待できます。

光回線フル活用!な無線LANルーターの条件:メーカーはBUFFALOかNECが良い

無線LANルーターを購入するなら、BUFFALOかNECの製品がおすすめです。

BUFFALOとNECは、日本の無線LANルーター市場において7割のシェアを持っています。
(BUFFALOが約50%、NECが20%。※BCN AWARD2015調査)
圧倒的なシェアを持っているということは、品質の高さの証明と言えるでしょう。

BUFFALOやNECが支持される理由は、無線LANルーターの機械や中のソフトの出来が非常に良いこと、 誰でも簡単に無線接続できる簡単接続機能を提供していることが挙げられます。

サポート体制もしっかりしているので、初心者の方や「繋がらない!」となっても親切にサポートしてくれるので安心です。

お金を出せば良いのは買えるけど、マストではない。

ここでご紹介した条件を満たしていれば、光回線の速度を出しやすくなるでしょう。
お金を出せば性能が良い製品は買えますが、高い製品を買う必要はないと思います。

高性能な無線LANルーターは、20,000円くらいします。
確かに性能はすごいですが、そこまでなくても多くの人は満足できると思います。

個人的には、一般家庭で使うのなら5,000円~くらいの価格帯の製品で十分だと思います。
ここでご紹介した3つの条件をもとに、予算と好みで決めましょう。

ac規格対応+アンテナいっぱい+BUFFALOかNECだな!
高い無線の機械を買わなくても速くなるなら、いいかも!

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