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【法人・個人事業主向け】フレッツ光のキャッシュバック比較、1番高額なのは…?!
法人・個人事業主向けのネット回線は、『フレッツ光が最強!』と言われています。
最近では下り最大2GbpsのNURO光が法人向けに展開している『 NURO Biz』も人気が高いですが、導入の手軽さなどでいえば、まだまだフレッツ光に軍配があります。
フレッツ光は、法人契約が容易で、電話サービスの法人向け機能が充実、しかも法人・個人事業主限定で高額キャッシュバックをもらえるメリットがありますが、一体どこで申し込みするのが1番お得なのでしょうか?
このページでは、法人・個人事業主(SOHO)でフレッツ光を申し込みする際の高額キャッシュバック窓口の情報を解説しました。
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【法人・個人事業主向け】フレッツ光のキャッシュバック比較、1番高額なのは…?!
現状、法人・個人事業主向けのフレッツ光のキャッシュバックは、4万円前後が上限です。
4万円前後がリスクなく受け取れるキャッシュバック相場と言えるため、例えば6万円、8万円と言った相場よりも異常に高額なキャッシュバックには注意した方が良いでしょう。
そういった『異常に高額なキャッシュバック』には、大量の有料オプションに契約必須などの厳しい条件が設定されていることがほとんどで、もらったキャッシュバック以上に高額な月額料金を支払うハメになる危険性があります。
そのため、リスクなく高額キャッシュバックをもらうなら、相場通りのキャッシュバックを提供しているフレッツ光の正規優良代理店を利用するのが堅実です。
・キャンペーン特典 |
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・東日本:最大30,000円 ・西日本:最大45,000円 |
最短2ヶ月後 | 詳細 | ||
・東日本:最大30,000円 ・西日本:最大45,000円 |
最短2ヶ月後 | 詳細 |
1位:NTT正規代理店NEXT(ネクスト)
月額料金 | 東日本:ホーム 5,800円、マンション 3,900円~ 西日本:ホーム 5,500円、マンション 3,550円~ ※プロバイダ費込み |
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キャッシュバック | 東日本:30,000円 西日本:45,000円※ネットのみなら40,000円 |
受け取り時期 | 開通から2ヶ月後 |
キャンペーン期間 | 2024年11月1日~11月30日 |
公式ページ | NTT正規代理店NEXT(ネクスト) |
NTT正規代理店の中でも飛び抜けた人気を誇る、株式会社NEXT
NTT正規代理店の中でも飛び抜けた人気を誇るのが株式会社NEXTです。
株式会社NEXTは、親切丁寧なサポート体制と高額キャッシュバックで人気を集めており、多くの取次実績によってNTT東西から何度も表彰されるほど高い実績を残しています。
NEXTでは、フレッツ光申し込みで東日本:30,000円、西日本:40,000円(ひかり電話A付き:45,000円)のキャッシュバックキャンペーンを実施しており、面倒な受け取り手続きをしなくても、待っているだけで開通から1ヶ月後に全額振込してもらえます。
2位:NTT正規代理店アウンカンパニー
月額料金 | 東日本:ホーム 5,800円、マンション 3,900円~ 西日本:ホーム 5,500円、マンション 3,550円~ ※プロバイダ費込み |
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キャッシュバック キャンペーン特典 |
東日本:30,000円 西日本:45,000円 ※ネットのみなら40,000円 |
受け取り時期 | 開通から2ヶ月 |
キャンペーン期間 | 2024年11月1日~11月30日 |
公式ページ | NTT正規代理店アウンカンパニー |
キャッシュバック以外にPS4やTV、ノートPCも選べたが…。
株式会社アウンカンパニーは、NEXTと同様に人気のNTT正規代理店です。
アウンカンパニーからフレッツ光申し込みで受け取れるキャッシュバックは、東日本:30,000円、西日本:40,000円(ひかり電話A付き:45,000円)となります。
また、アウンカンパニーでは、以前、キャッシュバック以外の特典として、PS4+好きなゲームソフト1本、液晶テレビ(32型)、ノートPCプレゼントも選択可能でした。
しかし、現在はPCなどのプレゼント特典はなくなっています。
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法人・個人事業主(SOHO)なら、フレッツ光が最強のネット回線って本当?
法人・個人事業主がネット回線を契約するなら『フレッツ光が最強』という説もありますが、一体なぜフレッツ光が法人向けと言われるネット回線なのでしょうか?
『法人のネット回線は、フレッツ光が最強説』の理由を考察しました。
フレッツ光が最強な理由(1)法人名義で契約可能
フレッツ光以外の光回線・プロバイダでは、法人契約ができない場合もあります。
光コラボをはじめとした多くの光回線では、法人契約を積極的に受けていないことも多く、「代表者の方の個人名義なら契約可能ですが…」といった断られ方をしてしまうのです。
しかし、フレッツ光を提供するNTT東西なら法人契約も積極的に取り扱っているため、例えば起業したばかりで銀行口座やクレジットカードを作っていない会社に請求書を送付してくれるなど、柔軟に対応してくれます。
フレッツ光が最強な理由(2)プロバイダ変更が簡単
事業を行っていると規模が大きくなるにつれ、思わぬサービスが必要になってくる事があります。
IP固定サービスや、帯域保証など今は必要なくても、いずれ何らかのシステムを導入した際に必要になる可能性は大いにあります。 そんな時、利用しているプロバイダでは対応しきれない事も有り得るので、プロバイダを変更する必要が出てくるかもしれません。
「ウチはIT企業では無いから関係ない」と思っている方も、思わぬ設備投資が必要になる可能性も有り得ます。 飲食店やサービス業、小売などであってもある程度ビジネスが大きくなってくると、それなりにインターネットを活用した設備投資が欠かせない存在になりました。
そんな時、フレッツ光であればプロバイダを安易に変更することが出来ます。 通常、フレッツ光以外のサービスだと、一度解約をして、再度工事などが必要となるため、非常に面倒なだけでなく、インターネットが使えなくなる期間が発生する可能性もあります。
フレッツ光の場合、プロバイダ変更に伴う手間は、ルーターの簡単な設定変更のみです。 プロバイダが簡単に変更出来る点では法人や個人事業主にピッタリな回線と言えるでしょう。
フレッツ光が最強な理由(3)ひかり電話が法人向け機能満載
フレッツ光の固定電話オプション、ひかり電話は法人向け機能が満載です。
ナンバーディスプレイやボイスワープ(転送)、着信お知らせメールなどをはじめとした事業を行う上で痒い所に手が届くオプションが豊富に用意されているため、ビジネスをやる上で重宝するでしょう。
400円 | 番号表示サービス。 発信元の電話番号を電話機に表示。 |
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200円 | 番号非通知の着信を拒否。 専用アナウンスが流れる。 |
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500円 | 電話転送サービス。 携帯やスマホに電話を転送できる。 |
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100円 | 不在時着信のメール通知。 | |
200円 | 電話番号を2回線利用できるサービス。 電話とFAXを同時使用できるようになる。 |
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100円/1番号 | 電話番号追加サービス。 電話とFAXを別番号にすることが可能。 |
固定電話のサービス自体は、どのネット回線でも利用できますが、基本的に個人宅での利用を想定しているため、事業用には少し不便に感じる場面が多いでしょう。
しかし、フレッツ光のひかり電話は、事業用に便利なオプションがこれ以上にないくらい充実しているため、法人・個人事業主が使うにはとても重宝します。
なお、フレッツ光のひかり電話には、いくつかのオプションがセットになった「ひかり電話A(エース)」というパッケージプランが用意されており、合計2,280円相当のオプションをセットで月額1,500円で利用できます。
ひかり電話Aのセット内容
- ナンバーディスプレイ
- キャッチホン
- ボイスワープ
- ナンバーリクエスト
- 迷惑電話お断りサービス
- 着信お知らせサービス
また、このページの「【法人・個人事業主向け】フレッツ光のキャッシュバック比較」でも触れていますが、ひかり電話Aに申し込みすると5,000円~10,000円ほどキャッシュバック増額も狙えます。
まとめ:【法人・個人事業主向け】フレッツ光のキャッシュバック比較
このページでは、法人・個人事業主向けのフレッツ光キャッシュバックを解説しました。
フレッツ光はちょっと古い(?)サービスではありますが、法人・個人事業主(SOHO)から熱く支持され続けているインターネット光回線です。
個人向けとしては、別記事「 」でご紹介しているような光コラボ系のサービスが後継サービスとして登場していますが、法人用途としてはフレッツはまだまだ存在し続けるでしょう。
フレッツ光の法人向けキャッシュバックについては4万円前後が相場となるため、相場を変に外れずリスクのないキャンペーンを狙うのがオススメです。
4万円を大きく超えるような6万円、8万円キャッシュバックは有料オプションへの加入が必要だったりすることも多く、もらったキャッシュバック以上に高額な月額料金を支払うハメになる危険性もあります。
そのため、相場上限いっぱいのキャッシュバックを受け取れる 株式会社NEXT をはじめとしたNTT正規優良代理店を検討するのが良いでしょう。