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auひかりは解約に28,800円かかる！？完全無料にする３つの方法！
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2018年3月1日以降にauひかりホームタイプ(戸建タイプ)を申し込みした場合、解約時に設備撤去費用として28,800円が発生します。
28,800円という決して安くない金額ですが、支払いは拒否できません。
auひかりを解約する際は必ず撤去工事をする必要があり、それに伴って28,800円を支払う必要があります。
高額なauひかりの撤去費用を支払わずに済む方法はあるのでしょうか？
また、なぜユーザーが高額な撤去費用を支払う必要があるのでしょうか？
auひかり戸建タイプの解約時には、撤去費用として28,800円かかる
冒頭でも触れている通り、auひかりホームタイプ(戸建タイプ)を解約する際には、設備撤去費用として28,800円を支払う必要があります。
マンションタイプについては、撤去費用はかからない
現在のところ、解約時に設備撤去費用が発生するのはホームタイプ(戸建タイプ)のみです。
マンションタイプについては、設備撤去費用は発生しません。
28,800円という値段のインパクトは大きいため、「auひかりを解約する時には、28,800円請求される」と勘違いされがちですが、請求されるのは2018年3月1日以降にauひかりホームタイプ(戸建タイプ)を契約したユーザーのみとなります。
対象は、2018年3月1日以降にauひかりに申し込みした人
また、28,800円の撤去費用請求は、2018年3月1日以降にauひかりホームタイプ(戸建タイプ)を契約した人が対象となります。
2018年2月28日までに申し込みした人については、従来通り撤去工事費は任意となり、仮に撤去工事を行う場合でも10,000円の工事費負担をすればOKです。
無駄なお金は払わない！auひかりの撤去費用を完全無料にする３つの方法
28,800円は、決して安くない金額です。
ほとんどの人は「無駄なお金は払いたくない」と考えているでしょう。
ここでは、高額なauひかりの撤去費用を無料にする3つの方法を解説しました。
撤去費用を無料にする方法(1)：auひかりを継続して使う
撤去費用を払わない1つ目の方法は、『auひかりを継続して使う』です。
「解約したいのに継続して使うのは意味ないじゃん！」という方もいるかもしれませんが、auひかりを継続して使えば28,800円もの高額な撤去費用を支払う必要はありません。
また、引越しなどの場合、引越し先でauひかりを継続して利用すれば撤去費用はかからないので、「28,800円も払いたくない…」という方は、auひかりを継続利用を検討してみるのをオススメします。
撤去費用を無料にする方法(2)：ビッグローブ光に乗換
撤去費用を払わない2つ目の方法は、『ビッグローブ光に乗換』です。
特定の代理店からビッグローブ光に申し込みすると、28,800円の撤去費用を実質負担してもらえるキャンペーンを実施しています。
など特定の代理店には、28,800円を肩代わりしてくれるキャンペーンがある。
NNコミュニケーションズ
や アシタエクリエイト
といった特定の代理店からauひかりに申し込みして、auひかり解約後にビッグローブ光に申し込めば、28,800円の撤去費用をキャンペーンで負担してもらえるのです。
撤去費用を無料にする方法(3)：高額キャッシュバックをもらえる回線に乗換
撤去費用を払わない3つ目の方法は、『高額キャッシュバックをもらえる回線に乗換』です。
「インターネットは今後一切使わない！」という人でなければ、auひかりを解約したあとも何かしら別のネット回線を契約することになるハズですが、高額キャッシュバックをもらえる窓口で申し込みすれば28,800円は実質払わずに済みます。
ソフトバンク光代理店アウンカンパニー
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例えば、 ソフトバンク光代理店アウンカンパニー
の場合、申し込みで36,000円のキャッシュバックを受け取ることができ、さらに他社回線の解約金を最大10万円まで負担してもらえるため、auひかりの撤去費用は完全無料となり、36,000円のキャッシュバックはまるっと儲けになります。
●ソフトバンク光×アウンカンパニーの詳細解説記事
そもそも、なんで28,800円も請求されるの？
撤去費用の28,800円が必ず必要となると、auひかりの解約には非常に高額な金額がかかってしまう可能性があります。
では、28,800円がかかるのはなぜなのでしょうか？
これまで請求されなかったお金を払わなければいけないのは、ユーザーとしては納得いかない部分もありますが、auひかりの撤去費用28,800円にはこのような事情があるようです。
これまで設備を残していたが、維持費が負担となってきたため
撤去費用の28,800円がかかるのは、KDDIが払っていた設備維持費が負担になってきたからです。
これまで、auひかりの設備は解約しても残すのが普通でした。
『設備を残しておいた方が、またauひかりを利用する際に工事しなくていいし、便利じゃん？』とKDDIが考えたからです。
実際に再利用されることはなく維持費がかさんだ。
また、設備撤去をすると10,000円の撤去費用がかかったため、ワザワザお金を払って設備撤去するような人もほとんどいませんでした。
しかし、実際には設備を残しておいても再利用されることはありませんでした。
そして維持費や撤去費用ばかりがかかってしまう状況が生まれてしまったため、KDDIは方針転換してこれまで自分達で負担してきた撤去費用の平均額28,800円を請求することにしたのです。
突然の方針転換は、多くのユーザーからすると「28,800円！？高すぎ！」「解約防止に不当な請求してるんじゃないの？」といった悪い反響が出るのは当然ですが、現状決まってしまった流れを覆すのは容易ではないでしょう。
高額だけど、auひかりの撤去費用はビビらなくても大丈夫
本来は、設備撤去は契約したユーザーが行うべきものではあります。
しかし、これまで払わなくて済んでいた(実際はKDDIが肩代わりしていた)ので、『auひかりの撤去費用は、払わなくていいもの』というのが、ある種常識となってしまいました。
それだけに「解約する時は28,800円払ってね」という突然の方針転換は、ユーザーから好意的には見られづらいでしょう。
必要以上に28,800円を恐れなくても大丈夫。
このページでもご紹介している通り、auひかりの戸建タイプの撤去費用28,800円は必ず払わなくてはいけませんが、撤去費用を払わずに済む方法はいくつもあります。
そのため、「auひかりの撤去費用、28,800円もかかるの…」と不安になっている方も多いかもしれませんが、実際にはそれほどビビらなくても大丈夫と言えるでしょう。
撤去費用28,800円も手厚く対応してくれる、NNコミュニケーションズ
28,800円の撤去費用が不安な方にオススメなのが、 NNコミュニケーションズ
です。
NNコミュニケーションズなら、auひかり加入時に最大62,000円のキャッシュバックを受け取ることができ、万が一auひかりを解約する際にも、NNコミュニケーションズからビッグローブ光に申し込みすると28,800円の撤去費用をNNコミュニケーションズが実質負担してくれます。
なら、28,800円の撤去費用も負担してくれるキャンペーンもある。
「28,800円も絶対に払いたくない！」という方は、NNコミュニケーションズをはじめとした解約金をカバーしてくれるような代理店を活用するのが良いでしょう。
●NNコミュニケーションズの関連オススメ記事
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