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【Wi-Fi 6E対応】eo光で標準提供が開始したeoホームゲートウェイの全情報

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eoホームゲートウェイ

eo光では2023年12月1日から10ギガ/5ギガコースでeoホームゲートウェイの標準提供が開始しました。

と、いう疑問を持っている人も多いでしょう。

このページでは、eo光のeoホームゲートウェイについて、現在わかっている情報をまとめました。

eo光を利用している人はもちろん、これからeo光の利用を考えている人は参考にしてください。

なお、eo光の申し込みは基本的には eo光公式ページから行います。
eoホームゲートウェイが標準提供される10ギガ/5ギガコースでも、最大12カ月の割引など多数のキャンペーンを実施しています。

eo光のキャンペーンについての最新情報は別記事「 【関西】eo光キャンペーン比較!後悔しない最新キャッシュバック事情2026」で詳しく解説していますので参考にしてください。


eoホームゲートウェイとeo光多機能ルーターの違い

eo光では以前よりeo多機能ルーターを無料で貸し出していました。

eo光多機能ルーターでは、ネットの有線接続ができるのはもちろん、無線ルーター機能(110円/月)、eo光電話アダプター機能(314円/月)が利用できます。

では、新たにeo光が提供を開始したeoホームゲートウェイの機能や、月額料金、配線等はどうなっているのでしょうか。

eo-GW100(N)
▲eo-GW100(N)
■eoホームゲートウェイの概要
伝送速度
(有線)
最大10Gbps
※LAN4のみ最大10Gbps
※LAN1~3は最大1Gbps
伝送速度
(無線)
最大4803.9Mbps
アンテナ 6GHz帯:送信4×受信4
5GHz帯:送信4×受信4
2.4GHz帯:送信4×受信4
※すべて内臓アンテナ
セキュリティ SSID、MACアドレスフィルタリング、
ネットワーク分離機能、
WEP(128bit)、
WPA2-PSK(AES)、
WPA3-SAE(AES)、
WPA3-SAE Transition、
Wi-Fi CERTIFIED Enhanced Open
Wi-Fi CERTIFIED Enhanced Open Transition
外形寸法 【eo-GW100(S)】
約76mm(W)×約243mm(H)×約205mm(D)
【eo-GW100(N)】
約42mm(W)×約235mm(H)×約252mm(D)
公式ページ eo光ホームゲートウェイ

eoホームゲートウェイには、eo-GW100(S)とeo-GW100(N)の2種類がありますが、外形以外はほぼ同じです。

大きな特徴としては、無線通信がWi-Fi 6Eに対応している点でしょう。
Wi-Fi 6Eについては後述するeoホームゲートウェイが対応したWi-Fi 6Eとはで詳しく解説しているので「Wi-Fi 6Eって? Wi-Fi 6となにが違うの?」と疑問をもった人はチェックしてください。

参考情報:eoホームゲートウェイの機能詳細|eoホームゲートウェイ eo-GW100(S)

eoホームゲートウェイは回線終端装置いらず

eoホームゲートウェイは、回線終端装置の設置が不要です。
正確には、eoホームゲートウェイに回線終端装置の機能とルーターの機能が集約されています。

eoホームゲートウェイの配線イメージ
▲eoホームゲートウェイの配線イメージ

回線終端装置というのは、簡単に言えば、光ファイバーケーブルを通ってきた光信号をパソコンなどで利用できるデジタル信号へと変換する役割を担っています。

反対に、デジタル信号を光信号に変換するのも回線終端装置の役割です。

光回線サービスを利用する際にはなくてはならない装置で、これまでeo光でもeo光多機能ルーターにプラスして回線終端装置を貸し出していました。

eo光多機能ルーター配線例
▲eo光多機能ルーターの配線例

eoホームゲートウェイには、回線終端装置の機能がすでに備わっているので、これ一台あれば、他に設置する機器がなく、配線がすっきりとする特徴があります。

参考情報:eoホームゲートウェイ(無線ルーター機能)

余談ですが、回線終端装置はONUと呼ばれることもある機器です。

ONUはOptical Netowork Unitの頭文字をとった言葉で、「光回線の終端装置」という意味があり、つまりeo光で言うところの回線終端装置のことを指します。

ホームゲートウェイは、ONU(回線終端装置)、ルーター、Wi-Fi、光電話の機能が一体になった機器だと覚えておくと良いでしょう。

eo光多機能ルーターは無料でレンタルできる!?IPv6にも対応済み?

利用料金はeo光多機能ルーターと同じ

eoホームゲートウェイは、無料で貸し出しされます。
ただし、以下の機能を利用する場合は月額料金がかかります。

これは、eoホームゲートウェイだけでなく、eo光多機能ルーターでも同じです。

もしも無線機能、つまりWi-Fiを使ってネット利用をしたいのであれば、105円でありますが月額料金がかかります。

また、eo光電話(固定電話)を利用する場合は、通話料の他に定額で314円がかかることを知っておきましょう。

eo光の機能解放料金
▲無線機能(Wi-Fi)105円
eo光電話アダプター機能314円

詳しくは後述する無線ルーター12カ月無料キャンペーンは適用されるで解説しますが、eo光では「無線ルーター12カ月無料キャンペーン」を実施しています。

eo光多機能ルーターはもちろん、eoホームゲートウェイの無線機能についてもキャンペーンの対象なので、とりあえず無料で利用して、その後、自分でルーターを用意するか考えても良いでしょう。

標準提供しているのは10ギガ/5ギガコースのみ

eoホームゲートウェイの貸し出しは、基本的にはeo光の10ギガ/5ギガコースに新たに申し込みをした人に行われるものです。

●eoホームゲートウェイが貸し出しされるケース

新たにeo光5ギガ/10ギガに申し込み・変更
※ホームタイプ・メゾンタイプ・マンションタイプ

eo光の1ギガコース(ホームタイプ・メゾンタイプ・マンションタイプ)への申し込みの場合は、eo光多機能ルーターが送られてくることもあります。

また、現在eo光多機能ルーターを利用している人が、eoホームゲートウェイに交換することはできないので注意しましょう。

さらに、eo光の公式ページには以下の注意事項も掲載されていました。

eo光電話サービス、無線ルーター機能、有線ルーター機能の追加申込に伴い、eoホームゲートウェイの設置工事が発生する場合がございます。設置工事に伴い、ONU交換工事費として5,500円が発生します(以下略)

出典:eo光公式ページ

工事費として5,500円が発生する可能性があるようですが、2026年5月現在、「eoホームゲートウェイ工事費減額キャンペーン」を実施しているので、設置工事は無料で行ってくれるようです。

無線ルーター12カ月無料キャンペーンは適用される

すでに少し触れましたが、eo光では「無線ルーター12カ月無料キャンペーン」があります。

eo光多機能ルーター、eoホームゲートウェイのどちらにも適用されるキャンペーンです。

簡単に言ってしまえば、「毎月105円かかる無線機能(Wi-Fi機能)が1年間は無料で使えますよ」といったものです。

eo光Wi-Fi12カ月無料キャンペーン
■無料ルーター12カ月無料キャンペーン
キャンペーン期間 2024年10月1日から
※予告なく終了/変更の場合もあり
キャンペーン特典 無線ルーター機能の月額料金を
課金開始月より12カ月間無料とする
キャンペーン適用条件 eo光ネットと無線ルーター機能を同時にお申し込み
※お申し込み日の属する月の6カ月後の月末までに利用を
開始された場合
注意事項 ※課金開始月および課金開始月の翌月に
解約された場合は対象外
※キャンペーン適用期間中に利用場所の
変更した場合は変更月の翌月より割引を終了

とくに面倒な条件等はないので、基本的には無線ルーター機能の申し込みをしても良いでしょう。

【関西】eo光キャンペーン比較!後悔しない最新キャッシュバック事情2026

eoホームゲートウェイが対応したWi-Fi 6Eとは

eoホームゲートウェイの大きな特徴のひとつに「Wi-Fi 6E 対応」があります。

ここからはWi-Fi 6Eについて簡単ではありますが、確認していきましょう。

Wi-Fi6E
▲2022年から日本で利用できるようになった
Wi-Fi 6E

Wi-Fiには規格というものがあり、Wi-Fi 4、Wi-Fi 5、Wi-Fi 6といったようにWi-Fiのあとに数字をつけることで識別しています。

Wi-Fi 6Eというのは、Wi-Fi 6の拡張版で、2020年にリリースされたもので、日本では2022年から利用できるようになったWi-Fi規格です。

最新のWi-Fi規格は2024年にリリースされたWi-Fi 7です。

ただ、Wi-Fi 7を利用する場合は、対応するルーターだけでなく、PCやスマートフォンでも対応している必要があります。

これからWi-Fi 7に対応した機器は増えていくとは思いますが、いまは、一部の最新機器が対応しているだけです。

■Wi-Fi 規格策定の歴史
  Wi-Fi 4 Wi-Fi 5 Wi-Fi 6 Wi-Fi 6E Wi-Fi 7
規格リリース年 2000年 2013年 2019年 2020年 2024年
規格名 IEEE
802.11n
IEEE
802.11ac
IEEE
802.11ax
IEEE
802.11be
最大通信速度 600Mbps 6.9Gbps 9.6Gbps 46Gbps
周波数 2.4GHz
5GHz
5GHz 2.4GHz
5GHz
2.4GHz
5GHz
6GHz
帯域幅 20MHz
40MHz
20MHz
40MHz
80MHz
160MHz
20MHz
40MHz
80MHz
160MHz
320MHz
参考:Wi-Fi 6の拡張版「Wi-Fi 6E」とは? 周波数帯拡張に至った理由

表を見るとわかるように、Wi-Fi 6EはWi-Fi 6とほぼ同じです。
違いは、周波数帯に「6GHz」が加わったことでしょう。

では、周波数帯に新たに「6GHz」が加わったことで、なにが変わってくるのか確認していきます。

6GHz帯が使えることでの利点

Wi-Fi 6EはWi-Fi 6の拡張版です。

拡張されたのは周波数帯で、新たに6GHzが利用できる周波数帯に加わりました。

これまで、Wi-Fiは2.4GHzと5GHzという周波数帯しか利用できませんでした。

■Wi-Fi 6で利用できる周波数帯の特徴
周波数帯 特徴
2.4GHz 帯域幅が狭い。
この周波数帯を利用している機器が多いので、電波干渉を受けやすい
また、通信速度が他の周波数帯と比べて遅い。
壁などの遮蔽物に強いため、電波が遠くまで届くメリットもあり
5GHz PCやスマホ、タブレット、ゲーム機などが利用している周波数帯。
近年、電波干渉を受けやすくなっている。
壁などの遮蔽物に弱く、あまり遠くまで届かない
屋外では李よできない帯域がある。

また、すこし専門的な話になりますが、5GHzは航空や気象レーダーと同じ周波数帯で、それらのレーダー波を検出すると、一時的とはいえ停止しなくてはいけないデメリットもあります。

では、Wi-Fi6Eから新たに加わった6GHzにはどのような特徴があるのでしょうか。

まず、第一に6GHzは2.4GHzや5GHzよりも利用できるチャンネル数が一気に増えます。

Wi-Fi6Eチャンネル数
▲利用できるチャンネル数が約2倍に!

無線通信では、一度に複数の機器で利用するために、周波数帯域を分割する仕組みで、分割された周波数帯域をチャンネルと呼びます。

それぞれの周波数帯で利用できるチャンネル数は違うのですが、6GHzが加わったことで、チャンネル数が約2倍になります。

■チャンネル数
周波数帯 チャンネル数
2.4GHz 3ch
5GHz 20ch
6GHz 24ch

チャンネル数が増えたことで、同時に利用できる機器が増えて、混雑を避けることができます。

また、6GHzは他の新たに解放された帯域で、他の電波からの鑑賞が受けにくく、いままで以上の高速通信を期待できます。

5GHzのように航空/気象レーダーを検知すると停止するようなことも6GHzでは起きません。

もちろん、これまで通り2.4Ghzや5GHzを利用することでもできるので、それぞれのメリットを最大限活かせるわけです。

選択肢が増えたことによるメリットは思って以上に大きいと言えるでしょう。

参考情報:NTT BP Wi-Fi 6E | 新しい周波数帯の利用で、さらに高速・高品質なWi-Fiを

Wi-Fi 6Eに対応した機器は増えてきている

Wi-Fi 6Eを利用することのデメリットはないと言えるでしょう。

ただし、注意点として、PCやスマートフォンのほうがWi-Fi 6Eに対応している必要があります。

eoホームゲートウェイなどを用意して、Wi-Fi 6Eが利用できるようになっても、パソコンやスマホ、タブレットなどの機器がWi-Fi 6Eに対応していなければ、6GHz帯は使えません。

Wi-Fi 6Eのリリース以降、じょじょに利用できる機器も増えてきていますので、eoホームゲートウェイの機能を活かすことができる人も多いでしょう。

まだWi-Fi 6Eに対応している機器を持っていないという人も、eoホームゲートウェイを契約しておいて損はすません。

Wi-Fi 7のように「これからの技術」ではなく、Wi-Fi 6Eはかなり普及しています。

また、Wi-Fi6Eが使えない場合でも、Wi-Fi 6やWi-Fi 5といった規格が使えなくなるわけではないので、安心です。

eoホームゲートウェイの機能を最大限活かすには?

eoホームゲートウェイは、前述したように有線接続で最大10Gbps、無線接続で最大4803.9Mbpsの性能があります。

しかし、それを最大限活かすには、いくつかポイントがあるのでチェックしましょう。

最後に「有線接続」と「無線接続」それぞれで、eoホームゲートウェイの性能を最大活かすポイントを解説します。

【有線】10ギガ対応のLANポートは1つだけ

まず、eoホームゲートウェイにLANケーブルを直接つなげて有線接続で利用する場合です。

eoホームゲートウェイのLANポートは4つありますが、最大10Gbpsに対応しているのはひとつだけで、他の3つのLANポートは最大速度は1Gbpsです。

eoホームゲートウェイ10GLANポート
▲eoホームゲートウェイで最大10Gbpsに対応した
LANポートはひとつだけ!

もしもeo光の10ギガ/5ギガコースを利用するのであれば、最大10GbpsのLANポートを使いたいところですが、複数の機器で利用することはできません。

そこで必要になってくるのが、スイッチングハブと呼ばれる機器です。

スイッチングハブ
TP-Linkの10ギガ対応スイッチングハブ

スイッチングハブは、LANハブとも呼ばれるもので、複数のLANポートを増設することができます。

複数の機器を最大10Gbpsで有線接続するには必須だと言えるでしょう。

また、接続する際のLANケーブルにも留意してください。
LANケーブルには規格が存在し、数字が大きくなるほどに最大速度も大きくなります。

■LANケーブルのカテゴリ
カテゴリ 最大通信速度 特徴
5 100Mbps 現在のネット環境では遅すぎる
5e 1Gbps 一般的な光回線ならこれでOK
6 1Gbps 一般的な光回線ならこれでOK
6A 10Gbps eo光10ギガ/5ギガコースならこれ!

最大10Gbpsの10ギガコース、最大5Gbpsの5ギガコースでは、カテゴリ6AのLANケーブルが推奨されています。

1本はeoホームゲートウェイに付属でついてきますが、複数の機器で利用する場合はその数分だけ用意が必要です。

【無線】iPhoneシリーズはWi-Fi 6E未対応だったが

すでに前述したように、eoホームルーターはWi-Fi6Eに対応していますが、ネットに接続する機器(PCやスマホ、タブレット、ゲーム機)のほうが対応していないこと十分に機能を活かせません。

Wi-Fi 6Eが日本で認証されたのは2022年のことで、まだまだ日が浅いですが、すでに対応している機器は増えてきています。

Wi-Fi6E対応のLANカード
▲すでにパソコンはWi-Fi 6Eに対応した
LANカード が発売されて久しい

もしもeoホームゲートウェイが対応しているWi-Fi 6Eを最大限活かすのであれば、対応した機器を用意することも考えなくてはいけません。

とくにWi-Fiで接続して利用することの多いスマホについては、これから買い替える機器が対応しているかは確認したほうが良いでしょう。

ちなみにiPhoneの最新モデルはiPhone 17ですが、iPhone 15 Pro以降はWi-Fi 6Eに対応しています。

iPhone 15以前のモデルでは、Wi-Fi 6Eには対応してないので注意してください。

また、iPhone 16とiPhone 17は最新のWi-Fi 7に対応しています。
Wi-Fi 7に対応しているからといって、Wi-Fi 6EやWi-Fi 6が利用できなくなるわけではありませんので安心してください。

一方、androidのほうですが、Googleのpixel7以降のモデルをはじめ、galaxyやXperiaといったブランドは、最近のモデルであればWi-Fi 6Eに対応しています。

まとめ

ここまでeoホームゲートウェイの情報と、eoホームゲートウェイが対応しているWi-Fi 6Eについてみてきました。

簡単に特徴をまとめるならば、以下の3点でしょう。

■eoホームゲートウェイの3つの特徴

  1. ONU(回線終端装置)なしで配線すっきり
  2. 有線で最大10Gbpsに対応している
  3. Wi-Fi 6Eに対応済み

これからeo光の10ギガ/5ギガコースへの申し込み、変更を考えている人は、ぜひ参考にしてください。

eo光公式ページ

キャンペーン ・最大1年間2,380円/月
 ※10ギガコースの場合最大6カ月980円/月
  7カ月~12カ月は2,380円/月

・他社解約金最大6万円まで負担
受け取り時期 ・割引なので開通月から適用
公式ページ eo光ネット

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