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おすすめ出来ないネット回線!選んだら後悔する回線を業界10年のプロが解説

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ネット回線の種類って本当にたくさんあって、どうやって選んだらいいか分かりにくいですよね。

例えば、「出来るだけ速い回線を使いたい!」って誰もが思っているでしょう。

「最大速度が速い回線がいいんじゃないの?」って思う方もいるかもしれませんが、最大速度が速いからと言って、実際の速度が速くなるとは限りません。

また、仮に速度は速くても、必要以上に料金が高いサービスもあります。

結論を先に言ってしまうと、正直光回線が最強です。

安定性や速度面で最も優秀な回線と言えるでしょう。

ただ、この光回線という選択も、誰にでも当てはまるわけでは無いので注意が必要です。

2026年5月現在、おすすめできる光回線については、後述する【2026年5月最新】おすすめの光回線を一挙紹介で解説しているので参考にしてください。

後悔する!?おすすめできないネット回線

ネット回線というのは、人それぞれ使い方も違えば、重視する点も違います。

しかし、共通して「あまりおすすめ出来ないネット回線サービス」というのは存在します。

この記事では5つのおすすめできないネット回線について解説しました。

1)賃貸マンションにある無料ネット

アパートのイメージ

おすすめできない家のネット回線の1つ目は、賃貸マンションについてくる無料のネット回線です。

マンションの設備として最初から使える状態になっているので、面倒な手続きや工事がいりません。

ただ、一つの回線をマンションの住人全員でシェアしているので、利用者が増える夜の時間帯などは遅くなりやすいです。

もちろん、これは個別に契約が必要な有料のマンションタイプの光回線にも言えることですが、無料ネット物件の場合、管理会社が低速プランで契約をしている事もあります。

いくら「超高速ネット完備!」って宣伝していても、実際のプロバイダやサービスプランは非公開になっている事が多いので、本当のところの速度は全く分かりません。

管理会社やオーナー側としては、固定費を安く抑えたいので、このような見えない部分は安く抑えている可能性があります。

また、「無料だからラッキー」と思っても、そもそもネットの料金が家賃に組み込まれている事がほとんどです。

いくら、「ネット無料物件!」、「ネットの料金は大家さんが負担」とは言っても、ネットの設備が完備されているだけで、物件の価値も上がるので、普通は家賃に反映されるでしょう。

ただし、無料ネット設備がついた賃貸マンションはこんな人にはおすすめです。

無料ネットがおすすめの人

  • ネットの契約とかが面倒
  • 速度はそこまで気にしない。ただ使えればいい

2)CATV(ケーブルテレビ)

テレビのイメージ

次におススメできないのが、CATV(ケーブルテレビ)です。

各地域のCATV会社がテレビサービスなどと一緒にインターネット接続も提供しています。

まず、デメリットとして料金があげられます。
テレビや固定電話とセットであれば、割引が受けられることはありますが、ネット回線単体だと、光回線よりも割高になる事が多いです。

また、CATVインターネットでは、同軸ケーブルと呼ばれるケーブルが使われています。

同軸ケーブル
▲同軸ケーブルは基本的にはテレビ用

同軸ケーブルは、光回線などと比較すると速度が出にくいと言われています。

ただ、CATVインターネットは、「テレビサービスでいろんなチャンネルを視聴したい」って人にはおすすめです。
また、CATV会社の中には、完全に光回線を使ったサービスを提供している場合もあるので、そういったサービスであれば速度面でも安心です。

3)モバイルWi-Fiルーター

モバイルWi-Fiルーター

次におすすめできないのが、モバイルWi-Fiルーターです。
つまり、持ち運びができる小型のWi-Fiルーターのことを指します。

よく、「ポケットWiFi」と言われたりしますが、この言い方は間違いです。

「ポケットWiFi」はソフトバンクが販売しているモバイルWi-Fiルーターの商品名で、ドコモやau、WiMAXが出しているルーターはポケットWiFiとは言いません。

ポケットWi-Fiのロゴ
▲「ポケットWi-Fi」は商品名

モバイルWi-Fiルーターのデメリットとして、無線通信なので、どうしても通信が安定しません。

理論上の最大速度としては、光回線の1Gbpsよりも、ずっと速いサービスもありますが、実際に使ってみると、極端に速度が遅かったり、たまに通信が切れたりする事も考えられます。

また、そもそも持ち運び用のルーターなので、自宅で使うWiFiルーターと比較すると、アンテナの数も少なく端末のスペック自体が低いです。

そのため、余計速度が出にくくなるでしょう。

もちろん、この実際の速度と言うのは、利用する場所や環境にも大きく左右されるので、一概に遅いとも速いとも言えない部分もあります。

ただ、自宅で使うインターネットとしては、速度面では心配な回線です。

基本的にモバイルWiFiルーターは、屋外で頻繁にネットを使う人や、出張などが多い人には重宝するでしょう。

4)スマホのテザリング

テザリングのイメージ

おすすめできない家のネット回線の4つ目が、スマホのテザリングです。

スマホをモバイルWiFiルーターのようにして、パソコンや他のスマホ、その他のネットワーク機器をインターネットに接続する事ができます。

デメリットは、モバイルWiFiルーターとほぼ同じです。

無線通信なので、通信が安定しなかったり、思ったような速度がでない場合があります。

スマホの処理能力にも依存するので、基本的には速度が期待できる使い方ではないです。

また、家に居れば関係ないかもしれませんが、テザリング使用時はスマホのバッテリーも大きく消費するため、常に充電しておく必要がでてきます。

スマホのテザリングがおすすめな人は、「一人暮らしなどで、通信費を節約したい」って人です。

使い方によっては、データ通信料が余計にかかる事もありますが、基本的には自宅のネットとスマホを同じ契約にしているので、通信料を抑える事ができます。

また、「ネットはSNSとか、ちょっとした検索ぐらいしか使わないよ」って方にもいいかもしれません

5)5Gbps/10Gbpsプラン

5G/10Gプランのイメージ

おすすめできない家のネット回線の最後は、光回線の5ギガ/10ギガプランです。

最大通信速度が単純に速くなるプランで、1ギガプランと比較すると月額料金もあがります。

だいたい、月額料金が7,000円ぐらいのサービスが多いです。

大は小を兼ねるとは言いますので、もちろん契約して困る事はあまりありませんが、ほとんどの人は、その速度の恩恵が受けられないのがデメリットです。

例えば、大手動画配信サービスのNETFLIXを視聴する際、超高画質の4K解像度で推奨されている通信速度が15Mbps以上とされています。

Netflix推奨速度
▲4Kで必要なのは15Mbps以上

光回線の1ギガプランであっても、環境が良ければ、200~300Mbpsの速度が出たりするので、これ以上の速度はあまり必要無いと言えます。

ただ、5ギガ/10ギガプランは、動画のライブ配信をやっている人や、大容量のデータをやり取りする人にはいいかもしれません。

例えば、最近のPCゲームだとダウンロード容量が100GBを超えるタイトルも多いです。

ダウンロードコンテンツだけでも20GBを超えたりします。

そのようなデータをダウンロードする場合、最大1Gbpsでも、実際の速度によっては何時間もかかる事があるので、5ギガ/10ギガプランの速度は重宝します。

また、5ギガ/10ギガプランの場合、速度だけでなくPING値も低くなる傾向にあるので、ネトゲをやっている人は検討してみてもいいかもしれません。

結局、光回線が最強だけど…

なんだかんだ言って、結局光回線が一番最強の回線なんですよね。
その中でもおすすめは最大1Gbpsのサービスです。

最大1Gbps
▲おすすめは最大1Gbpsのサービス

モバイル通信を使ったサービスで、モバイルWiFiルーターやホームルーターの中には5G通信で、最大4.2Gbpsを実現しているサービスもあります。

しかし、これらの5G通信と比較しても、やっぱり光回線の安定性は抜群です。

結局こういったモバイル通信系のサービスであっても、裏ではしっかり光ファイバーが使われていたりするので、結局光回線がもっとも安定した通信方法と言えます。

すでに解説した通り、5ギガ、10ギガプランは恩恵を受けられる人が少ないので、おすすめは1ギガプランです。

後述する【2026年5月最新】おすすめの光回線を一挙紹介で、2026年5月現在、おすすめできる光回線を紹介していますので参考にしてください。

集合住宅の人は光回線でも要注意!

ただ、マンションなどの集合住宅に住んでいる人は要注意です。

住んでいる物件によっては1ギガプランが選べない場合もあります。

マンションの光回線にはVDSL、LAN、光配線の3つの配線方式があります。

配線方式
▲集合住宅には配線方式が3つある

このうち、VDSLとLAN配線方式については、最大100Mbpsです。
また、サービスによっては光配線方式であっても、最大100Mbpsになっている事もあり得ます。

  • VDSL方式…最大100Mbps
  • LAN配線方式…最大100Mbps
  • 光配線方式…最大1Gbps(サービスによっては100Mbps)

この配線方式は住んでいる物件で最初から決まっているので、自分で選べるものではないです。

とくにVDSL方式の場合は最悪です。

この方式は、マンションの共有部分まで光ファイバーが来ているのですが、建物内では電話線で通信を行います。

この電話線を使った通信ですが、ノイズに弱く速度が極端に低下してしまう特徴があります。

また、自分が住んでいるマンションの配線方式を調べる方法もあります。
配線方式の調べ方については、後述する光回線のエリアを調べる方法で解説していますので、気になる人はチェックしてみてください。

【2026年5月最新】おすすめの光回線

ここまで読んで、光回線が最強であることはわかったかと思います。

しかし光回線と言っても、その種類はたくさんあり、選ぶのも一苦労です。

なので、2026年5月現在、おすすめできる光回線をいくつかピックアップしました。
大きく『料金重視』と『速度重視』に分けたので、気になるほうをチェックしてみてください。

料金重視|光コラボの中でもとくにお得な回線3選

光回線を契約する際に、料金を重視する人も多いでしょう。
おすすめできる光回線と、簡単が概要を見てみます。

■料金で選ぶ光回線
光回線 月額料金 概要
ドコモ光 戸建:5,720円
集合:4,400円
・工事費完全無料
・docomoスマホとのセット割
・最大55,000円キャッシュバック
(10ギガ新規 )
・最大37,000円キャッシュバック
(1ギガ新規・事業者変更)
とくとくBB光 戸建:4,818円
集合:3,773円
・月額料金が安い
・解約金なし
So-net光 戸建:5,995円
集合:4,895円
・3ヶ月は無料
・2年目まで大幅割引

通信速度で言えば、上記のどの回線を選んでもほとんど変わりはないでしょう。

なので、料金重視の人は、単純に料金や割引、キャッシュバックなどで比較して、回線を選らんでみてください。

料金の比較

「一概にこれが一番いい!」というのは、人それぞれ重視する部分が違いますので、言い切るのは難しいですが、ここで紹介した回線であれば、どれも後悔することはないと思います。

また、申し込み先についてですが、大きく代理店窓口とプロバイダ公式窓口に別れています。

別記事「 【業界10年が教える】ネット回線のダメな申し込み方法!プロがおすすめする窓口とは?」でも解説していますが、とりあえずプロバイダ公式から申し込みをしておけば、トラブルなどの心配もなく、お得に申し込みすることができるでしょう。

■プロバイダ公式の申し込み先

速度重視|独自回線から検討する!NURO 光はやっぱり速い

次に速度重視の人におすすめの光回線を3つ紹介します。

■料金で選ぶ光回線
光回線 月額料金 概要
NURO 光 5,500円
戸建/集合で共通
・独自回線
・通常プランでも最大下り2Gbps
・提供エリアが狭い
auひかり 戸建:5,390円~
集合:4,180円~
・独自回線
・提供エリアは全国の70%ほど
ソフトバンク光 戸建:5,720円
集合:5,720円
・NTT回線(光コラボ)
・独自の技術で高速化

速度を重視する人は、とりあえず上から順にエリア検索をしてみてください。

NURO 光は最大速度が通常プランで最大下り2Gbpsの高速ネットです。
月額料金もそこまで高くないのですが、提供エリアが狭く、開通までも最低1カ月はみなくてはいけません。

エリア内で、なおかつ、開通まで待てるという人はNURO 光を検討しても良いでしょう。

NURO 光ロゴ
NURO 光 は下り最大2Gbpsの高速回線

auひかりも独自回線で、高速通信で人気があります。
夜の利用者が多い時間帯でも混雑がしにくく速いと評判です。

auひかりの提供エリアは全国の70%ほどで、NURO 光よりは広いため、速度を重視する人は、NURO 光のあとにauひかりを検討するのが良いでしょう。

NURO 光もauひかりもエリア外だった人は、光コラボのソフトバンク光がおすすめです。

ソフトバンク光は独自の技術で、高速通信であるIPv6 IPoE通信を実現しています。

NTTフレッツ光の回線を利用しているので、提供エリアは日本全国です。

■プロバイダ公式の申し込み先

光回線のエリアを調べる方法

例えば、NTT系の回線であれば、NTTの東日本、NTT西日本の公式ページで確認が可能です。

NTT系というのはいわゆる光コラボのことで、ドコモ光やソフトバンク光も含まれます。

NTT系(光コラボ)の配線方式検索

検索の手順は、東日本でも西日本でも大体一緒です。

エリアの検索手順

  1. 検索ページへ行く
  2. 検索する建物の住所を入力
  3. 質問に素直に答えていく
  4. 結果が表示される

検索結果によって、配線タイプをある程度は予測できます。

東日本エリアの検索結果の見方

NTT東日本の公式ページで検索をした場合、フレッツ光で利用できるプランが表示されるはずです。

配線方式や最大速度が出てくるわけではありませんが、わかることもあります。

■検索結果の例

  • フレッツ 光ネクスト マンションタイプ
    ⇒200Mbps、または100Mbps
  • フレッツ 光ネクストギガラインタイプ
    ⇒1Gbps
NTT東日本検索結果
▲すこしわかりにくいが、契約できるプランが
下のほうに選べるようになっている

西日本エリアの検索結果の見方

NTT西日本の公式ページで検索した場合もは利用できるプラン名が表示され、概ねの最大速度もわかります。

NTT西日本のエリア検索
▲最大概ね100Mbpsのプラン
VDSL方式であることが多い
NTT西日本のエリア検索結果
▲最大概ね1Gbps以上のプランであれば
光配線方式で利用することができる

auひかりや電力回線系はそれぞれの公式ページで検索

NTT系、つまり光コラボ以外の回線については、それぞれの公式ページでエリア検索を行いましょう。

例えば、auひかりの場合は複数のプロバイダに対応しています。
各プロバイダの公式ページからエリア検索を行うことが可能です。

So-net auひかり公式ページ

その他の代表的な回線については、以下のリンクを参考にしてください。

主な回線のエリア検索ページ

最新ホームルーター比較!いまはhome 5G一択?

集合住宅で「どうしても100Mbps回線しか使えない」って人は、ホームルーターと言う選択肢もあります。

もちろん、光回線と比較すると安定性は低いですが、マンションのVDSLやLAN配線方式と比較すると、比較的速度は出やすいです。

home5Gのイメージ
▲人気が高いのはドコモの home 5G

とくに、最近では5G通信も主流になってきているので、光回線の代わりに使っている人も多いでしょう。

工事をすることなく、コンセントに挿すだけでネットが使えるのは手軽でとても良さそうです。

しかし、ホームルーターにもいくつも種類があり、迷ってしまいます。

2026年5月現在、ホームルーターを展開している大手4社について一覧で比較してみましょう。

■ホームルーター比較
ホームルーター 料金 平均速度・特徴
home 5G 月額:4,950円
端末:71,280円
※実質無料
・下り平均:169.21Mbps
・5G通信対応(下り最大4.2Gbps)
・Wi-Fi6対応
・ドコモスマホとのセット割
SoftBank Air 月額:5,368円
※24カ月目まで割引あり
端末:71,280円
※実質無料
・下り平均:110.26Mbps
・5G通信対応(下り最大2.1Gbps)
・Wi-Fi6対応
・ソフトバンクスマホとのセット割
WiMAX 月額:4,807円
端末:27,720円
※実質無料
・下り平均:139.39Mbps
・5G通信対応(下り最大4.2Gbps)
・Wi-Fi6対応
・auスマホとのセット割
Rakuten Turbo 月額:4,840円
端末:41,580円
・下り平均:97.01Mbps
・5G通信対応(下り最大2.1Gbps)
・Wi-Fi6対応
・楽天スマホとのセット特典

こうして一覧で見てみると、平均速度でもっとも速いのは、ドコモのhome 5Gです。

月額料金は、4社の中でもっとも高いですが、1,000円の違いもありません。
コストパフォーマンスでみれば、ホームルーターは現状、ドコモの home 5G の一択でしょう。

ただし、端末代金は実質無料とはいえ71,280円がかかります。

実質無料というのは、端末代金を3年の分割支払いにして、毎月にかかる端末代金と同等額を割引してくれるものです。

相殺イメージ
▲3年間使い続ければ端末代は相殺される

3年で相殺される前に解約をしてしまうと、支払いが完了していない端末残債が一括で請求されます。

1年で解約してしまえば、47,520円が一括請求されるわけです。

それを考えると、WiMAXのような端末代が安いホームルーターを検討するのも良いでしょう。

WiMAXも、下り平均を調べてみると、それなりに速くて快適です。

まとめると、総合的に見れば、ドコモの home 5G 、料金を重視するなら WiMAXのホームルーター が良いでしょう。